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デパ地下レポート
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たねやさんで年に1度(8月1日)しかでない「八朔福搗餅」を食べました!
[8/4更新]
その日、ななおは足を止めずにはいられなかったのです・・・。
新宿は小田急百貨店の「たねや」さんに【本日のみ販売】の文字が!

え?何をおっしゃいますやら「たねや」さん。どれを食べてもハズレの無い、和菓子界のエイベックス、しかも季節は贈答品シーズン真っ盛りのかきいれどき。え?ほんとに〜?1日だけしか買えないお菓子って??・・・もちろん即買いです!

一見すると、よくお土産物屋さんにありそうな簡素な箱ですが、読み慣れない「八朔福搗餅」(はっさくふくづきもち)の文字と、包みに書かれた少し赤みを帯びた鮮やかな黄色のせいか、「実り豊かな五穀」を連想させる素朴さがでています。
一箱六個入り(735円)で1個の大きさはピンポン玉くらいでしょうか。ツヤツヤで指でつつきたくなる可愛さに目が細くなっちゃう♪
まずは一口。こし餡が搗いた黍(きび)に包まれていて、黍のプチプチ感は普段食べる(おはぎ等の)餅米の半殺し加減とはちがった新鮮な口当たりです。こし餡は、黍に似合ったあっさりした甘さで、このこし餡がサラッと口に入って小豆の味の柔らかさを楽しめるところが「たねや」ってカンジで大好きだ〜♪
プチッモチップチッモチッ→の繰り返しがクセになりますねっ♪

箱に書いてあった「八月朔日(八朔)は稲の実りを祈願する田の実の節句として、収穫された穀物をお供えし、これからの豊作を祈った日とされています。(略)」このレビューを読みながら「田の実の節句」というものを初めて知ったななお。

さらに百科事典を見てみると、何でもこの頃に早稲の穂が実るので、農民の間で初穂を恩人などに贈る風習が古くからあって、このことから、この「たのみ」を「頼み」にかけ、日頃お世話になっている(頼み合っている)人に、その恩を感謝する意味で贈り物をするようになったとも。も〜素敵!!こぉゆぅの読むと日本人でよかったなーって思いません?

あ、もう(食べちゃって)ないや・・・恐るべし「たねや」さん。もう一箱買っておけばよかった☆今から来年の8月1日が待ち遠しいよ〜〜!



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