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2006年3月24日(金)開催 テーマ:さくら餅 ▼レポート ▼試食したさくら餅 |
スイーツ大好き委員会立ち上げから約一年と半年が過ぎました。ここまでこれましたのも“スイ大ファン”の皆さまのおかげです。皆さまのご声援、支えがあったからこそと、スタッフ一同大変感謝しています。その感謝の気持ちも込めまして、今回の試食会は『ぜひ!名古屋でも開催してほしい!』と、たくさんのご要望のもと、【第1回 『名古屋』 試食会】が実現しました。
今回一番支持が多かったのは、『菊里松月』さん。道明寺の粒が細かく口どけもよい為、口に残りにくい。お菓子のピンク色もシンプルで自然なイメージ。さくらの香りやモチモチ感も女性には人気の様でした。またさくら葉を二枚重ねしてある配慮も支持率の一因だったようです。 『小ざくらや一清』さんは、桜の花の塩漬けが添えてあって、見た目にも美しくとても優雅。お餅と餡のバランスがとてもよく、餡の甘さもあっさりしているので、和菓子通の方におススメです。 『御菓子司 きた川』さんは、さくら葉の二枚重ね。道明寺も中に入っているこし餡の色も、とても自然で上品。道明寺の粒は、小粒でしっかりしていて、程よい食感が感じられる一品です。上品さを求められる方におススメです。 『清月堂』さんは、関東風さくら餅。甘さ控えめのさっぱりした口あたり。皮もクレープ風であっさりして食べやすく、洋菓子党の方やお子様にもオススメです。 『あづまや』さんは、見た目もお味も正統派のさくら餅です。道明寺の色が艶々でかわいい、どこか懐かしさがある一品です。餡もさっぱりしていて道明寺のモチモチ感を求めたい方におススメです。 『松河屋老舗』さんは、さくらの葉の色が緑で美しく、葉の塩味と餡の甘味のバランスが良く、見た目も一番鮮やかな一品です。塩気と甘味を楽しみたい方におススメです。 『末廣屋喜一郎』さんは道明寺さくら餅。見た目も正統派で、餡の甘味と餅のプチプチ感のバランスがいい一品です。餅のプチプチ感を楽しみたい方におススメです。 『御菓子司 山中』さんは、見た目に道明寺の色が鮮やか。餡もさっぱりしていて上品な一品です。道明寺の粒がしっかりしているけど、やわらかいので食べやすい。プチプチ食感をしっかり楽しみたい方におススメです。 『もち源』さんはさくらの香り、餡のバランス、見た目の大きさも一口サイズで正統派の一品です。全体的にソフトな印象。塩気が控えめなので、さくらの葉が苦手な方にも食べやすくおススメです。 『塩瀬総本家』さんは、関東風さくら餅。表面の皮が少し厚めでモッチリしていて餡はサッパリ。ボリューム感もあります。甘さも控えてあるのでクドイのが苦手な方にもおススメです。 (順不同)
以上のさくら餅10種類を目の前にして、参加者の方々は、見た目もさる事ながら、口に入れてみてこれまた吃驚。味も十品十色。皆さん口を揃えて、こんなに様々なさくら餅がある事に、驚きの声が多く上がっていました。 さらに今回は、お土産に4軒ご提供いただきました。 「さくら餅ってあまり違いがないんじゃないかな?」「どれも美味しくて比較って難しいよ~」・・・そんな声もありましたが、終わってみて一つ一つこんなに違うものなんだ。という事が見えてきました。また、さくら餅の関西風と関東風の食べ比べを、その中間地点の名古屋で開催できたことで、新しい発見もあったようです。 |
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| →試食したさくら餅10種+お土産4種 →参加者の声 | |

名古屋試食会の記念すべき第1回目のテーマは『さくら餅』。名古屋の中心地“錦”に、安政元年(1854年)から続く落雁専門店“大黒屋本店”さんを会場としてお借りし、格調高く和風の試食会となりました。今回ご参加の皆様は、厳正なる抽選の結果名古屋のスイーツ好きのOLさん6名にご参加いただきました。
名古屋で『さくら餅』といえば、こし餡を道明寺粉で包んであるのが一般的です。関西でも同様のタイプのさくら餅が主流です。そもそも道明寺の由来は、その昔、菅原道真が太宰府に流された際に、無事を祈って米を供えた。これを乾燥してできたのが道明寺粉といわれています。これに対し関東のさくら餅は、桜の葉に包まれているのは同じですが、道明寺粉は使用せず餡を小麦粉の皮で包んであります。