3回目の今回は、今回初めて知った地元で親しまれている小樽名物の『ぱんじゅう』をご紹介。皆さんはご存知でしたか?簡単に説明すると、大きさは店によって違うようですが、今川焼きを髣髴(ほうふつ)とさせる小麦色のドーム型で薄い皮の中に、これでもかといわんばかりのあんこが詰まったお菓子。
小樽限定の名物かと思っていましたが、伊勢や夕張などにもあるよう・・・。詳しくは不明ですが、小樽は外国との交易も盛んな港町だったため、戦後も砂糖などの贅沢品が手に入りやすく、身近なお菓子としてぱんじゅうは親しまれていたそうです。
今回紹介するのは、アーケード街でひときわいい香りをふりまいていた『西川ぱんじゅう』さん。個性的な2代目が店を切り盛りしているこちらは、地元の人が愛してやまないお店のよう。ご主人が1人で焼き上げるため、一度にたくさんの数は焼けず、15〜20分待ちは当たり前。じっくり話すとハートの熱いご主人ですが、なんとなくふらりと来た観光客にはちょっと冷たいのでご注意!!そこがまたいいのですが・・・。店内で食べるにしても、持ち帰るにしていすに座って行儀よくじっと待つ。そうしてやっと出会えたぱんじゅう。じっくり焼かれているので、あんこは芯までアツアツ。火傷に注意しながらかじると、サクッと皮が割れ、中からアツアツのあんが!!至福のひと時・・・。あんこがたっぷりなのにくどさがまったくなく、するっと2個入ってしまうのは、上質なあんこのなせる技だと思いました。小樽にいかれたら、時間にゆとりを持ってぜひ、行ってみて下さい。待っても食べる価値ありですよ。
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[旧北海道銀行] 旧北海道銀行は現在、『小樽バイン』として手頃な値段でお酒が楽しめる店に。 |
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[日本銀行旧小樽支店] 日本銀行旧小樽支店は現在、『金融資料館』として"北のウォール街"と呼ばれていた昔の歴史を学べる場所になっています。 |
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地元の人と、紹介されてくる観光客が引きも切らない店内。タイムスリップしたかと思うようなレトロな雰囲気は開店当初そのままの趣。
市場でもぱんじゅうを発見!!こちらは小ぶりで色んな味が楽しめるタイプ。小ぶりのせいか皮が蒸気でしっとり。
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西川ぱんじゅう店
北海道小樽市稲穂2-12-16 *商店街アーケード(セントラルタウン都通り) 内です
電話:0134-22-4297
ぱんじゅう桑田屋
北海道小樽築港8-11 *新南樽市場内です
電話:0134-31-7611
定休日:水曜日
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