今年も残すところあと2ヶ月。あっという間に1年が過ぎてしまいますね。さて、今月は数年前からオープンが続いている外国人パティシエが腕を振るうお店の秋らしいスイーツを特集します。洋菓子の本場、フランスをはじめその周辺諸国から多くのパティシエが勉強に訪れるようになった日本。その技術の向上ぶりは本場も目を見張るほど。そんな日本に惚れ込んでお店を構えるシェフが増えてきているのはうれしい限り。注目のお店4件です。
1回目の今回ご紹介するのは、シェフの拠点はフランスですが、表参道に初の路面店をオープンし、フランス最先端のケーキを常に私たちに見せてくれている『ピエール・エルメ』の“エモーション・モンブラン”と“シュープリーズ”をご紹介。“エモーション・モンブラン”は、下から順にマロンゼリー、メレンゲ、ピューレ状の苺入り野バラコンポート、バニラ入りマスカルポーネクリーム、モンブランクリーム。グラス入りなので持ち運びにも便利でお土産に最適。栗とマスカルポーネの比較的甘く濃厚なパーツを、野バラの香り豊かな酸味のあるピューレがきりっと引き締め、口の中に入れるとバランスの取れたお味に。
色々なバリエーションで登場する“シュープリーズ”は、メレンゲのドームにビスキュイやゼリー、クリーム類が隙間なく詰まったかわいいケーキで、ピエール・エルメを代表する形。メレンゲで作られたドームのサクサクとした食感に、五感を刺激するさまざまな味わいの中身が絡み、複雑な味わいが楽しめます。
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少し甘めですが、どちらも独創的で、個性的な味。“エモーション・モンブラン”735円。季節やイベントごとにさまざまなバリエーションが出る“シュープリーズ”525円。
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