3回目は、ダロワイユのシェフパティシエとして来日し、腕をふるわれていたフレデリック・マドレーヌ氏がオープンし、この10月に1周年を迎えたばかりの『ポミエ』から“ベルエピンカシス”“ポミエ”をご紹介。
店名がつけられたシェフのスペシャリテである“ポミエ”はぜひ押さえておきたい1品。ヘーゼルナッツの風味豊かなダッコワーズ生地の上に、チョコレートのガナッシュ、その上におろしたてのりんごを彷彿とさせる食感とさわやかな味わいのムース、さらにその中心にはキャラメリゼされた食感のいい紅玉のソテーが潜んでいます。ナッツのコクとさわやかなりんごの取り合わせが絶妙。日本人好みの味わいです。
一方の栗を使った秋のケーキとして登場したのが“ベルエピンカシス”。名前からも想像できたかと思いますが、なんと栗とカシスを取み合わせたケーキ。見た目はかわいい形のモンブランですが、中心に甘酸っぱいカシスジュレがたっぷり入っています。栗のペーストと生クリームを絶妙な配合で合わせた口溶けのよいモンブランクリームとカシスジュレが口の中で混ざり合うとこれまでに経験のない味わいが五感を刺激し、病み付きになる人も多いのでは・・・。
場所は駅からだと少し歩きますが、井の頭通り沿いで車を使う人には便利なお店。店内には広めのサロンスペースが設けられ、ケーキや焼き菓子、ヴィエノワズリと一緒にお茶をゆっくり味わうことが出来ます。
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りんごのフレッシュ感が伝わる“ポミエ”(525円)と取り合わせが斬新な“ベルエピンカシス”(546円)。
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