最後にご紹介するのは、先日までミニストップさんがキャンペーンとして、シェフのケーキや講習会参加権をプレゼントするキャンペーンをするなど、今、各方面から注目を集めている『フレデリック スケルター』の“オロール”と“ミルフィーユマロンポワールカシス”。ベルギー出身のシェフが今年3月にオープンされたばかりパティスリーです。
シェフのコンクール受賞作品であり、アクセントにごまを使用したスペシャリテの“オロール”は、チョコレートムースを主に、上下にチョコレートの生地、中心にはキャラメルのブリュレとごまのチュイルを潜ませ、全体をつやつやのグラサージュで覆った1品。しっかりと甘い中にもキャラメルの苦味、チョコの苦味、そしてナッツを思わせるごまの香ばしいかおりの余韻がしっかりと残ります。
もう一つは、秋の新作として登場した“ミルフィーユマロンポワールカシス”。あちらでは定番の組み合わせなのでしょうか、先週に続きこちらも栗とカシス。ミルフィーユなので見た目、味わい共に大きく異なりますが、この組み合わせ、今年はスイ大のプチブームになるかも!?ボリューム満点の大きさですが、サクサクのパイの間には、みずみずしい洋梨を加えたマロンクリーム、スポンジ、酸味のきいたカシスジュレ、マロンクリームが順に層をなし、一度にほおばると驚くほどサッパリとした後味です。
東京タワーのお膝元に位置するこちらのお店。店内には一人用の席を中心に12席ほどのゆったりとしたサロンが設けられ、ランチタイムには大ぶりの焼きたてキッシュとドリンク、最後にクッキーまで付いたお得なセットも味わえます。
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秋の新作。大ぶりで食べ応え十分の“ミルフィーユマロンポワールカシス”(680円)と、シェフのスペシャリテ“オロール”(525円)。
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