マカロンは、色々な説もありますが、16世紀にイタリアから伝わってきたといわれています。その後フランス各地方へ広がり様々な種類が誕生しました。その味や形は土地によって様々だといわれています。
今回は、スイーツ大好き委員会の全国の会員の皆さまよりご要望をいただいたマカロンを中心に、8種類ご用意致しました。
参加者の感想
ピエール・エルメ・パリ
表面はカリッとしていて一口食べた瞬間に、ピスタチオの香ばしい風味が。郷愁をそそる大人の香りとの声も。ペーストはべたつかずなめらかで、ほどよい甘みを持っています。口の中に残るピスタチオの香りが非常に良く、やみつきになる美味しさです。2つに割ったときのグリーンが鮮やかで目でも楽しめる一品です。
デカダンス ドュ ショコラ
爽やかなアールグレイと濃厚なビターチョコとの相性に驚きの声。噛み応えのあるしっとりムチムチした食感、ポロポロしていなくて食べやすいです。アールグレイの心地よい香りが漂うチョコレート好きにはたまらないしっかりとした味わいのマカロン。甘さがほどよくコーヒーと合いそうです。
コンディトライ・ノイエス
ひと際厚い生地には空気がたくさん入っているので、サクサク軽い食感を楽しめます。レモンの爽やかさを感じると共に、甘く、ほろ苦く、多くの味が楽しめて男性にも薦められるとの声。しっかりとしたアーモンドの味も美味。皮のおいしさが際立っている一品です。口どけのよいクリームは量が少ない分、甘すぎずちょうどいいと好評。
パティスリーISOZAKI
桜もちを食べているかのような個性的なマカロンに、皆さん驚いていました。桜の葉の塩気がアクセントになった生地は新鮮でした!その生地とクリームが絶妙なハーモニーを奏でていました。今までにないマカロンは春限定という事もありお土産にぴったり。見た目も桜の花びらと葉の配色で可愛らしく、お抹茶と一緒に食べたい珍しい一品です。
イルフェジュール
外はサクッと、中はねっとり、「こんなもっちりしたマカロンは初めて!」との声も。食感が大変好評でした。噛むごとにバターの味とアーモンドの風味が口中に広がっていきます。とてもシンプルな味で、マカロンの素材の味が伝わってきます。バニラもマッチしていて小さいながらも1個で大満足の味です。
菓子職人
クリームに使用されているコンフィチュールが、素材そのものの甘酸っぱさがあり、マカロンの中でも斬新な味です。フランボワーズの粒々の酸味が美味しく、後から香りが沸き上がるところにワザを感じます。そしてふわっととても軽い口あたり。生地が繊細でさっぱりとしています。何個も美味しく食べられる一品です。
メゾン・ラブレ
とろっとした食感と香りの絶妙なバランスが一口目から味わえます。クリームがとてもなめらかで、アーモンドの粒々の舌触りがクセになりそう。クリームは濃厚なのにあっさりしていて、後味で甘さが残ります。バニラペーストは香り高く、それを邪魔しないアーモンドが練りこまれた生地が好相性!口どけも好評でした。
フランス菓子アルル
見た目の鮮やかな色合いが美しく、食べる前からイチゴの香りが漂ってきます。薄い表面をカリっと噛むと、生地とクリームが一体となって口の中で溶けていきます。そしてイチゴの粒々がはじけるように香りが広がり、幸せな気持ちになります。生地はほろっと崩れるのではなく、しっとりした生地。水々しいマカロンです。
(順不同)
今回は、フランスに渡り、 人気フレーバーを含む約8種類が楽しめる華やかなマカロン詰め合わせセットピエールエルメなどで研修された堀内基代さんに、マカロンの歴史や地域の特色、作り方をお話いただきました。
マカロン生地の材料は基本的にアーモンドの粉、卵白、砂糖によってできていますが、地域によってはクッキーのような形、甘口ワインを入れたもの、蜂蜜の香りが豊かなマカロンなど様々。全て食べてみたくなるようなとても興味深いお話でした。
そしてさらに今回は、素敵なサロンをお貸しいただいた、六本木シンフォニークリニック歯科・内科の浦口昌秀院長に、スイーツ好きなら誰もが気にしている、歯の健康やそれに合わせたデトックス、痩身などのお話をしていただきました。甘いものを食べると、虫歯菌が分解して酸ができ、一旦歯が溶けます。しかしそれを、唾液が元に戻します。歯を磨いたり水を飲んでも酸は減りません。唾液を出す無糖のガムを噛むのが1番なのだそうです。将来、健康で美しくいられる為にすぐにでも始めたいお話でした。
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