毎回ご好評いただいている試食会ですが、今回はなんと日本テレビの『ズームイン!!SUPER』さんが取材にいらっしゃいました。スイーツ好きのフリーアナウンサー石川さんが参加者一人一人にインタビューをされ、みなさん緊張しながらもしっかりとコメントをしていて、会場はいつも以上に盛り上がりました。みなさん、ご協力ありがとうございました!
この模様は、12/19(水)の「ズムとく」コーナーで紹介されました。詳しくはこちらへ
さて、いつもは種類別に揃えている試食会ですが、今回はご要望の多かった“キャラメル”という素材をテーマに全8商品をご用意しました。コンビニでも流行りが続いているキャラメルスイーツですが、アンケートの中から特に人気の高かったこの8品はどれも個性豊かです。
まず各商品の説明だけをし、店名と商品名を伏せて召し上がっていただきました。それにも関わらず見ただけでどこの商品かを当ててしまう方がたくさんいらっしゃいました!みなさん幸せそうな顔をしながら食べ比べをしていましたが、今回はタイプの全く異なる8品なので、順位付けにとても悩んでいる様子でした。そんな中で見事1位に輝いたのは、ラ・メール・プーラールの「塩キャラメルオムレツケーキ」。こんなに大きいのに2〜3人分。それもそのはず、ほのかな塩気がアクセントとなってまろやかな甘さを生み出し、あっさりと後を引く味に仕上げられ、ペロリと食べれる美味しさなのです。いい意味で裏切られるところが人気だったようです。
参加者の感想
アンリ・ルルー
キャラメルブームを巻き起こしたアンリ・ルルー。上品な口どけ、絶妙な塩加減に魅了されました。しつこくない甘さと後味の良さに驚きの声。くせになる美味しさです。刻まれたナッツの香ばしさも活きていました。世界各国から買いに来るというのも納得。
デカダンス ドュ ショコラ
チョコレートの中のとろとろっとした濃厚なキャラメルクリームが口の中に広がります。苦味と甘味のバランスが良く、最後に口に残るルイボスティーの独特な風味がほのかに楽しめます。お酒と合わせて少しずつ贅沢に食べたい一品です。
ラ・メール・プーラール
驚くほどのボリュームとふわっふわで優しい食感にみなさん驚かれていました。中のホワイトチョコムースは意外にもあっさりで、口にいれるとすぐに溶けます。ゲランド塩を使ったキャラメルクリームとの相性抜群。また食べたい!と好評でした。
グーテ・ド・ママン
ヘーゼルナッツ・カシューナッツ・くるみをたっぷり使った食べ応えのある香ばしいケーキ。ふんわりソフトなスポンジとナッツの歯ごたえは食感のコントラストを楽しめます。キャラメルの苦味が効いていて少しビターな風味も好評でした。
神戸フランツ
クリームチーズの酸味とキャラメルの香りが絶妙にマッチしています。重たくなりがちな素材同士でもバランス良くまとまっていて、すーっと口に入っていきます。チーズは濃厚でコクがありました。ほろ苦いキャラメルも◎。やみつきになる美味しさです。
シリアルマミー
中のキャラメルクリームが濃厚で美味しい。生クリームと合わせることでキャラメルの苦さもまろやかになります。パン生地がフレンチトーストのような食感でとても好みとの声。サバランのような印象を受けるお酒の香りもポイントでした。
ル・コアンデザミ
さくっとしっとりとふんわり。これぞマカロン!!濃厚なキャラメルの香ばしい風味、バターのコクと口どけ、そして絶妙な塩加減が、全体のバランスの良さを奏でています。マカロンをあまり好まない方からも絶賛。いくつ食べても飽きない美味しさです。
菓匠 松栄堂
弾力があり、しっかりした硬さのバームクーヘン。しっとりとした口当たりで、キャラメルの香ばしい香りがふわっと広がります。甘さ控えめなので、甘いのが苦手という方にもオススメ。生クリームを添えて、コーヒーと一緒にいただきたい大人の一品です。
(順不同)
今回、スイーツ創作家の相楽良枝さんにキャラメルのレクチャーをして頂きました。相楽さんは、コルドンブルー・パリ校を卒業され、現在はスイーツを頂く幸せな空間をプロデュースされています。限られた時間の中、キャラメルの歴史から始まり、スイーツを大切に美味しく頂けるお話を色々して頂きました。
明治15年、キャラメルはロンドンから製造が始まり、日本へは海外との交流が盛んになった明治32年に入ってきました。当初、乳製品は日本人には受け入れ難かったのですが、栄養価が高いということで好まれるようになっていきました。
そしてキャラメルブームが続いている今、その火付け役となったアンリ・ルルー(世界で唯一のキャラメル職人)は、お菓子の常識を覆す有塩バターを使ったキャラメルを作り、世界中の美食家を虜にしています。店舗はフランス・ブルターニュの港町、キブロンにあります。土地の名産であるゲランドの自然海塩を練りこんだバターを、123度まで煮詰めた最後の段階で加えるそうです。「誰もが初めて出会う、誰にも真似できない味」、今までのキャラメルの概念を変えてしまうような極上の逸品をここ日本で味わえるなんて贅沢ですよね。
みなさん一生懸命メモを取りながら話を聞いていらっしゃいました。今後食べ歩き等の際の参考にしていただけるようで嬉しく思います。
そして今回もお土産付き!キーコーヒーさんからは和・洋のスイーツにそれぞれ絶妙に調和するコーヒーを、自然派化粧品のフォンスさんからは塗るだけで代謝が促進されリフトアップ効果も高いスキンケアクリームを頂きました。
今年も試食会へのご声援、誠にありがとうございました。来年も更に喜んで頂けるようスタッフ一同頑張りますので、どうぞご期待ください☆
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